以前、ここで↓「化粧品や食品の成分表示を見るのがスキ」と書きました。
「防腐剤は入っていないと安心?入っていると安心?」
で、今回はもうちょっと厳密に、含有成分の安全性や有効性についての視点を語ってみようかなと思いまして。
今回は特にサプリメントに絞って書いてみようかと思うのですが、こういうサイトがあります。
「『健康食品』の安全性・有効性情報」
独立行政法人国立健康・栄養研究所
ここのところ、「税金の無駄遣い」やら「官僚の天下りの受け皿」やらとありがたくない代名詞で語られることの多い「独立行政法人」ですが、この国立健康・栄養研究所のこのサイトは、文字通り健康食品/サプリメントの各素材の安全性/有効性について書かれたデータベースでして、実に立派なものです。
インターネット上には、「○○には△△が効く!」など様々な健康情報があふれていて、どれが本当でどれが怪しいのか、判断がつかないものも多いですが、このサイトに書かれていることは、かなり信用度が高いものと思われます。
一度気になる素材について調べてみてはいかがでしょうか?
実に細かい視点で説明されていて、成分やその性質から、人間に投与した場合の効果、服用しない方が良いケース、参考文献に至るまでびっしりと書かれており、曖昧なことは一切書かれておりません。データがない場合は「ない」って明記してありますし。
しかぁし!
ここに書いてあることは、あくまでその素材一般に言える情報であって、各固有の商品に使われている素材のことを説明したものではありません。
それぞれの商品(に使われている素材)の安全性・有効性は、その商品でまさに使用された素材の原産地、製造法などに大きく依存しています。
何が言いたいかって?
サプリメントは身体にじかに取り入れるものです。安全性は大事です。スーパーで中国産の食品を買うことをためらうでしょう?
サプリメントを選ぶ時、今一度「安全か」「身体のことを考えられた成分が配合されているか」「効果が最大限に得られる仕様かどうか」といった視点に立ってみるのはいかがでしょうか?






